南房総にある開拓地もめっきり寒くなりました。11月から薪ストーブを焚いていますが、そろそろ本格的な薪ストーブシーズン突入となりそうです。
ちなみに我が家の薪ストーブはmorso3440CBという中型機になります。
相変わらず焚き付けは下手ですが、焚き付け用の杉を薪の上に井桁に組んで着火剤を中心に添えて点火しています。この方法が煙をあまり発生させず、薪の節約にもなり、環境にやさしいらしいです。
うまく燃焼することもありますが、我が家の薪は乾燥機関が1年弱ということで水分をそれなりに含んでいるため、温度を100度まで上げるまでが手強いです。
ただ、薪ストーブの炎は癒されますね。ずーと見ていられます。。。