水と冷と温と薪

菜園と薪ストーブと南房総での田舎暮らし

スピーカー換装に係る考察(その2)

午後会社の創立記念日でお休みだったので、帰宅して現在設置さていると思われる
純正スピーカーの状態を確認してみました。

まずはドア設置のウーハーです。

Ca330076_2

一瞬意外と綺麗だなと思いましたが、エッジを触ってみると切れています。

Ca330077_2

指でかなり軽ーく触っただけなのに見事に剥がれ落ちました[E:coldsweats01]。

ここは早急に交換ですね。どうりで低音が出ない訳です。

次はリアスピーカーです。

Ca330078_2

破れ等はない模様・・・。でも紙コーンなんですね[E:gawk]。

最後にドア上部に設置されているツイーターです。

Ca330080_4

爪で固定されているだけなんですね[E:gawk]。

リアスピーカーを確認して分かったのですが、プラスティックの台座を生かすとなると
設置できるスピーカーは限られますね。
(少なくともRockford Fosgate P1462はポン付けできないようです(難))。

また、ドアのウーハーについて純正のデザインを損なうことないよう、純正カバーを
設置する方がいいと思い直しました。

となるとRockford Fosgate P152-Sでは固定部分がごつく純正カバーを設置
できないため、PRIMEシリーズのR152-Sの方がよさそうです。

Rockford_r152s

あとは問題のツイーターが純正のカバー内に設置できるかですが、正直微妙だと
思います(万が一NGな場合は純正のツイーターをそのまま活用するのかな?)。

リアスピーカーはいくつか候補があるのですが、イマイチ納得がいっていません。
破れ等が発生していないため、先にフロント部分の施工を優先させたいと思います。